椰子の木にテッポウ
中学生になった甥っ子Rが、夏休みにおばあちゃんのいる福岡に遊びにきました。
大濠公園をお散歩していると、大きな椰子の木が。
「オヤジ(Rは伯父であるところの夫をこう呼びます)がいたら、テッポウするんじゃない~」と言ったか言わないうちに、椰子の木に向かってR本人がテッポウを始めました。
すぐに夫に写真を送ると、「かいな返ってるね~👍」とお褒めのメール。
殊更テッポウのやり方を教えたことはないのに、ちゃんとポイントを押さえているところはさすが!
夫がやっているのを見ていたんでしょうね~
それにつけても、ほどよい太さの木を見て、衝動的にテッポウをしてしまうなんて、R、あなたはすでに立派なお相撲さんです!
「高砂部屋に勧誘されちゃうよ~」って言ったら、「ヤダー」って走っていっちゃいました😆
大濠公園をお散歩していると、大きな椰子の木が。
「オヤジ(Rは伯父であるところの夫をこう呼びます)がいたら、テッポウするんじゃない~」と言ったか言わないうちに、椰子の木に向かってR本人がテッポウを始めました。
すぐに夫に写真を送ると、「かいな返ってるね~👍」とお褒めのメール。
殊更テッポウのやり方を教えたことはないのに、ちゃんとポイントを押さえているところはさすが!
夫がやっているのを見ていたんでしょうね~
それにつけても、ほどよい太さの木を見て、衝動的にテッポウをしてしまうなんて、R、あなたはすでに立派なお相撲さんです!
「高砂部屋に勧誘されちゃうよ~」って言ったら、「ヤダー」って走っていっちゃいました😆